【Excel】【関数】重複のあるデータから重複しないデータの一覧をつくる

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【はじめに】

ここでは、Excelで重複データから重複しないデータの一覧の作成方法を記述する。

【手順】

※ 以下の画像のようにデータがあるとする。
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重複しないデータ(初発生データ)にフラグを付ける。

①「B3」セルに以下の関数を入力する。
 =IF(COUNTIF($C$3:C3,C3)=1,1,0)

 「COUNTIF」関数は、指定した範囲に存在する指定した値の数を返します。
 そのため「COUNTIF($C$3:C3,C3)」ではC3からC3の範囲に存在するC3の数を返すため、「B3」セルは「1」になるはずです。
 また、「$C$3:C3」という範囲の指定方法は、「B3」セルより下のセルに数式をコピペした際に、始点を変えず、
 終点を自身のセルの横に移動させる方法です。
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②「B3」セルを「B4」セルから「B21」セルまで貼り付ける。
 「B3」セルを「B4」セルから「B21」セルまで貼り付けることにより、C列の重複があるデータの中から初登場のデータの場合だけ
 「1」が表示された状態になります。
f:id:holidaynote:20181111171911p:plain

重複しないデータに連番を付与する。

①「A3」セルに以下の関数を入力する。
 =SUM($B$3:B3)

 「SUM」関数は、指定した範囲の値の合計値を返します。
  ここでは「B3」セルから「B3」セルの値の合計なので「A3」セルには「1」が表示された状態になります。
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②「A3」セルを「A4」セルから「A21」セルまで貼り付ける。
 「A3」セルを「A4」セルから「A21」セルまで貼り付けることにより、C列の重複があるデータの中から初登場のデータの場合はそのセルより
 上の値に「1」がプラスされた値になります。
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重複しないデータの一覧をつくる。

※ 今回は今までと同一のシートの「A31」セルからを利用する。
①「A32」セルから、1からの連番(項目番号)を入力する。
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②「B32」セルに以下の関数を入力する。
 =VLOOKUP(A32,Sheet1!A:C,3,0)

 「VLOOKUP」関数は、指定した範囲のうち、一番左の列に指定した値が存在する場合、一番左のセルから指定した列目のセルの値を
 表示する関数です。
 「A32」セルは「1」なので、A列で一番最初に「1」が出たセルから数えて3列目のセルの値である「あ」が「B32」セルに表示されます。
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③「B32」セルを「B33」セルから「B36」セルに貼り付ける。
 「B32」セルを「B33」セルから「B36」セルまで貼り付けることにより、重複しないデータの一覧を作成することができます。
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— 以上 —

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