【書評】「まんがでわかる7つの習慣」はどんな本?どんな人にオススメ?レビューします!

書評
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この記事では、全世界で翻訳され読まれてる、自己啓発本を代表する「まんがでわかる7つの習慣」についてレビューしていきます。

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「まんがでわかる7つの習慣」ってどんな本?

まず初めに「まんがでわかる7つの習慣」がどんな本なのか、総ページ数や著者は以下のようになっています。

著者スティーブン・R・コヴィー(「7つの習慣」著者)
ページ数172ページ
初版発行2013/10/25

「まんがでわかる7つの習慣」はこんな人にオススメ!

「まんがでわかる7つの習慣」はこんな方にオススメです。

  • 今まで自己啓発本読んだことないけど成長のために何か読みたい
    ⇒考え方や時間の使い方、他者との関わりについてなど幅広く書いてあるため、最初の1冊に最適!
  • 活字が苦手…。本を買っても毎回読み切ることが出来ない
    ⇒漫画を混ぜて分かりやすく書いてあるため、漫画が読めれば活字苦手でも読み切れます!

そんな「まんがでわかる7つの習慣」を読んで、心に残った部分をレビューしていきます。

「まんがでわかる7つの習慣」を読んでみて【書評・レビュー】

人格を成長させる方法

多くの人は自分の都合のいいように物事を見て「いいこと」と「悪いこと」を判断している。
そういう人はいつでも「できなかった理由」を人のせい、環境のせいにする。

人は過去の経験や知識からしか判断する材料がないにもかかわらず、多くの人は物事を自分にとって都合のいいように捉えてしまう。そして多くの人はダメな自分を認めたくない自分勝手な存在。

しかし、「なぜ自分がダメだったのか」を考えることでダメな部分が改善され、人格が成長していくんですね(むしろ他人のせいにばかりしていたら人格は成長しない)。

自信を持って「やらない」と決断する

自分の生き方は自分で決められるのに、多くの人がそれを忘れ、無意識に他人が決めた脚本通りに生きている。
そして、人生の終わりに後悔する。

皆さんは人生で成し遂げたいことや目的はありますか?

無い人は絶対に1つはハッキリとさせておきましょう(ハッキリとさせるためのコツみたいなことも本書には記載があります)。

目的がハッキリしていないと、何かを依頼されたときに「今後何かの役に立つかもしれないから…」と引き受けてしまうかもしれません。
しかし、目的もなく誰かの依頼を受けることは自分の人生を他人に生かされている状態です。

あなたの人生に残された時間は有限です。自分の目的に役に立つことであれば積極的に取り組むべきですが、役に立たないものはちゃんと断らないと時間の無駄です。

この取り組むか断るかの判断基準を設けるためにも、人生の目標をハッキリとさせるようにしたいですね。

時間に管理されないようにする

ダラダラ仕事したせいで遅れるのはダメだけど、「今はこれが大事だからこっちを優先させる」って自分で判断して選択したなら予定が狂ったわけではない。
予定に忠実なことは単に当事者意識がないだけ。

本書では人間活動の4つの領域として以下を説明し、第二領域に費やす時間を増やすことが大切としています。

  • 第一領域:緊急で重要なこと
  • 第二領域:緊急ではないが重要なこと ← ここを増やす
  • 第三領域:緊急だが重要ではないこと
  • 第四領域:緊急でも重要でもないこと

私達は「時間(スケジュール)を管理する」ことをやってしまいがちです。
しかし、「やることが終わってないけど時間がきたから終わり」なんてしていたら成長出来ません。

時間は刻々と進むもので私たちが管理できるのは時間ではなく行動の順序

この行動の順序を決める考え方についても本書では解説していました。

違いを尊重する

人との相違点に価値を見出さない人がとりがちなのが「妥協」だ。妥協では、個々の力の和よりも小さな結果しか得られない。

人間は育った環境や経験などが異なるため、全員が違う価値観を持っているもの。
だからと言って意見が異なった時に妥協すると、せっかくの新しい創造のチャンスを逃してしまうもの。

違う価値観同士だからこそ、個人では思いつかないような新しい発見や双方に大きなメリットがある意見が生まれるので、違いを尊重することが大切なんですね。

まとめ

「主体的であること」や「Win-Winを考える」など、他にもここでは紹介しきれないほどのことが書かれています。

人生100年時代の今を豊かに生きていくためにも、1度は読むべきと私は思います。

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