一眼レフ初心者が花火大会できれいに撮影する3つの設定とは?

カメラ
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※ 本記事に用いている写真は全て私が撮影した写真です(2019/8/3 長岡花火大会)。

一眼レフカメラ初心者の皆さん!
購入したカメラで何を撮影したいですか?

人物?風景?
私が初めて一眼レフカメラを買ってまともに撮影したものは「花火」でした。
ただ、夜の撮影である点や光を長時間取り込まなければいけいない点があり、花火大会はカメラの設定が難しいです。

そこでこの記事では私が花火を撮影したときの設定について公開します。

この記事を読み終わるころには記事中の画像のような花火の写真が撮影できるようになり、今すぐ花火大会へ行きたくなるでしょう!

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機材について

本記事で説明する設定は以下の機材での設定です。
メーカーや機材によっては同じ設定値でも違う雰囲気になる可能性があるのでご了承ください。

・カメラ:Canon EOS KISS X9
・レンズ:Canon 標準レンズ(カメラ本体購入時の付属キットのもの)
・三脚 :Velbon M45

花火大会での設定値はコレ!

カメラの設定値は以下にしました。

・モード:マニュアル(バルブモード)
・ISO  :100
・F値  :11

それぞれの項目について解説します。

モードについて

人物や風景など、普段使いの場合はオートでもきれいに撮影できますが、花火については「マニュアル」にして「バルブ(BULB)」モードにしてください。

花火は長時間シャッターを開け続ける必要があり、これはバルブモードで実現できます。

詳しい設定方法はCanon公式ページを確認してください。
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/91581

ISOについて

ISOとは、カメラが光を捉える能力(シャッタースピード)を表します。
数値が大きいほどシャッタースピードが速くなり、数値が小さいほどシャッタースピードは遅くなります。

シャッタースピードが速いほど手振れしにくいためきれいに撮影ができます。

しかし、花火撮影においてはISOを100に設定します。
バルブモードでシャッターを長時間開けるので、シャッタースピードを速くする必要もないですしね。。。

F値について

F値とは、光を通す穴の大きさを調節する設定です。
F値が大きいほど取り込む光の量は少なく(穴が小さく)なり、小さいほど取り込む光の量は多く(穴が大きく)なります。

花火撮影の必須アイテム

花火を撮影する場合、以下のものは必須です。
忘れた場合は手ブレ等で綺麗に撮れなくなるので、花火大会の楽しさが半減してしまいます。

・リモートレリーズ(カメラによっては不要なものもあり)
・三脚

それぞれについて解説します。

リモートレリーズ

リモートレリーズを使うことで、カメラ本体のシャッターを押さずシャッターを押すことができます。

花火では多くの光を取り込むために長時間シャッターを押す必要があり、カメラ本体のシャッターを押すと手ブレしてしまいます。
ブレのない綺麗な花火を撮影するには必須アイテムです。

なお、最近のカメラはWiFiやBluetoothでスマホにつなぐことで、スマホをリモートレリーズとして利用できることもあるので確認してみてください。

三脚

三脚を使うことで手ブレなく安定した撮影ができます。

何度も言ってますが花火は多くの光を取り込む必要があり、手持ちではどうしても手ブレしてしまいます

手ブレを防ぐためにも三脚も必須アイテムになります。
(花火大会のルールで三脚の使用を禁止している場合もあります。ルールで禁止されている場合はルールを守って楽しく撮影しましょう。)

準備ができたら撮影あるのみ!

これであなたも花火をきれいに撮影できます!

シャッターを押すタイミングや押してる長さなどは感覚を身につける必要があるので、たくさんの花火を撮影して、シャッターを押すタイミング、離すタイミングを掴みましょう

そして一緒に良い一眼レフライフを過ごしましょう!

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